子どもが


不登校で悩んでる...






そう話を受けて


私が伝えたことは


特別なことでは


ありませんでした。






「不登校を


問題だと思うから


自分が


苦しいだけですよ。


不登校が“悪い”なんて


誰が決めたのでしょうか。


不登校は


気付きを与えてくれます。



だから


子どもを信じること。



できるのは


子どもを責めず


自分を責めず


あることを


ただ


受け入れることです。」










“私が何とかしなきゃ”







そう思うときは


苦しみと重圧感があります。







でも


そこから離れたとき






想いは実現




となって


事が運んでいくように


感じます。














不登校で悩んでる方のお子さんは...


夏休みあけて

自分から

学校へ行ったそうです。





それは

ご本人が

自分の思いを変えたからで

私は何もしてません。









人の想いの凄さを感じる

体験となりました。






そんなことが

毎日のように

起こっています。













世界が

光に包まれますように✨✨✨




熊本県合志市野々島

なぎの木整体

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