類は友を呼ぶ
このことわざは
まさに
共鳴の法則を
現しているように
思います。
ファーストフード店には
ファーストフードを好む
似たような雰囲気の人が集まり
マクロビオティックのお店には
自然食を好む
似たような人が集まり...
それぞれに
人は
自分と
似たような
雰囲気の人を
求めて集まり
そして
居心地の良さを
感じている...。
かつて
私は
夫から
言われたことがあります。
「もえ、
もえは一体
何人の見えない人を
身体に入れてしまっているんだ??」
苦しみもがきあがく私に
夫が言った言葉でした。
夫は
さらに
こう言いました。
「俺が
まばたきをするたびに
もえの表情が
どんどん変わるんだ」
さらに
別の人から
こう言われたことがありました。
「もえさん
最初の頃は
輪郭がぼやけていたよね。
私も
見えないものが
感じるから
分かるんだよね...。」
私は
霊障なんて言葉を
知りませんでした。
ただ
幼少期から
亡くなった方々の姿は
見えていたので
そういう存在は
体験から
分かります。
幸い
出産したことから
見えることは無くなりましたが...
類は友を呼ぶ
つまり
共鳴の法則からすると
自分にネガティブも何も無ければ
亡くなった方々達は
肉体を持った人間に
近づきようも無いはず...。
日々
感謝し
自分も人も
幸せであるように
常に
意識し
行動する人には
逆に
見えない神様からの
後押しが
続いていくように
思うんです。
共鳴の法則だから...。
「霊障」という言葉を使い
自分自身を振り返ること無く
常に
ネガティブを思い
言葉にすることほど
無責任は無い、と
私は
体験を通して
学びました。
全ては
自分の責任...。
まかない種が
芽生えるはずは無い。
自分の過去生さえも
見えたのは...
そんな見えない世界が
今生だけではなく
過去生からの繋がりがあり、
逃げること無く
宿題と
向き合いなさい...と
言われているように
思えてきます。
そして
試練や悩みは
苦しめるためでは無く
それを
乗り越えようとする中で
本当の強さや優しさや
輝きを放っていける人に
なっていくためであると
私に
教えてくれたのは
上江洲先生でもありました。
共鳴の法則。
幸せでありたいなら
ハートの奥から
幸せを感じること。
全ては
学びのこの世界。
自分にしかできないことが
必ずある...。
それは
様々な体験をする中で
自分にしかできないことが
少しずつ
少しずつ
姿を現すように
思っています。
世界が
光に包まれますように✨✨✨
熊本県合志市野々島
なぎの木整体
MOE