誰かとの間で


何がなんでも


自分の意見を


押し通そうとする


気持ちが出てきたら...







それは


傲慢さが


自分の中に


種として


存在していて


相手を


きっかけに


芽吹いた事に


気付く


瞬間...。




何がなんでもって


結局は


“相手に負けたくない”


“相手より優位でありたい”


という


相手を変えようとする


傲慢さ。




相手は完全なのに


自分が未熟だから


気付けなくて


相手を変えようとする...


無意識の思いのクセ。





だから


その思いのクセに


気付けたら


自分を変える


チャンスが来た、と


相手に


感謝できる...。




そんな日々の


意識の在り方の積み重ねが


少しずつ


自分の変化になっていき


ブレない強さが


育まれていくのだと


観じています。





世界が

光に包まれますように✨✨✨



熊本県合志市野々島

なぎの木整体

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