子どもが生まれ

3ケ月もしたら

母子手帳に書かれた通り

予防接種が

始まりました。

その数は

年々増え続け

私は

よく理解もしないままに

保健師やドクターになされるがまま

予防接種を

我が子に受けさせていきました。






しかし

長男は

自らの身体を以て

予防接種は

決して

良くは無いことを

私に教えてくれていました。



予防接種を受けると

翌日は

必ずと言ってよいほどに

高熱を出していました。





確か

長男が

3歳か4歳くらいの時

インフルエンザの注射を打ちました。

ところが

夜になり

長男に

明らかな異常行動が起こりました。






長男が産まれた頃

子宮頸がんワクチンが

無料接種できると

日本中が

ワクチン接種していた時期がありました。

もし

その時期に

私の娘が

接種時期に相当していたら

私も

受けさせたかもしれません。




数年経ち

ワクチン接種によって

神経に異常が生じ

身体障がいや

知的障がいとなった

女の子は

全国に生まれました。











ところが

ワクチン接種は

署名欄があり

自己責任の元の接種と

なります。




だからこそ

そのワクチン接種が

本当に

必要なのかどうか

親が

考えることが

求められます。




私は

ワクチン接種を

一切

子ども達には

受けさせないと

決めました。







そしてワクチン接種には

巧妙に仕掛けられた

心理的なトリックがあると

思っています。




数値化され

いかにも

本当っぽく

表記された

数々の文言。

ワクチン接種の正当性と

受けなかったら

どうなるのか、と

恐怖心をあおるものは

ニセモノだと

私は解釈します。



ワクチン接種って

その接種した結果が

どうなるのか...

時が経たないと

分からないのです。


だから

私達は

何が真実か

徹底して

知ることが

これから

さらに

重要になっていきます。




権威者

(医者だから)

とか

権力者

(教授だから)

とか

そんな

肩書きが

信用に

値するのか...


命は

自分しか

守れない。


真実は

目には

見えない。



惑わされないで



本当の答えを

私達は

実は

分かっている



多数派が

正しいなんて

そんなこと

無いから。



1人だって

正しいなら

それに

向かう

強さが

必要。




私は

自らが体験したから

これから

お母さんとなる人

新しく

お母さんとなった人に

事実を

しっかり

知って欲しいと

思っています。





あなたが

今日も

笑顔で

ありますように✨✨✨



熊本県合志市野々島

なぎの木整体

MOE