誰だって

きっと

自分の不格好な面は

誰にも

知られたくない。




むしろ

成功談や

幸せオーラを

常に

見せていたいと

思うのが

大半だと思うのです。






でも...

もし

自分の不格好な面を

あるがままに

表現することで

くじけそうな誰かの後押しができるなら?




あ~...

苦しいのは

自分1人じゃないんだって

思えてきて

「やってみよう」と

感じられるなら

自分の辛かったことは

決して

無駄には

ならない...。




息をすることさえ

罪悪感に感じることがありました。


だから

食べることを

拒否することは

日常茶飯事でした。



生きるとは

なんて

苦しいことか...。











そんな私に

「今日1日生きることだけ考えよう」

そう言ったのは

夫でした。




「生きていたら変わっていくから」







この世は無常








同じことが

続くことはない。










花は

命があるなら

必ず

咲きます。






人も

必ず

気付きます。

生きている目的を。





それは

“生きること”





私に

そう教えてくれたのは

障がいのある子ども達であり、

木が語ってくれたものでありました。












あなたが

今日も

笑顔で

ありますように✨✨✨



熊本県合志市野々島

なぎの木整体

スピリチュアル気功師MOE