お母さん


その存在が

子どもにとって

どれだけ大きいものであるのか...

それは

幾つになっても

変わりません。



年老いたお母さんにとって

子どもが大人になったとしても

「我が子」として

いつまでも

気にかかる

大切な存在です。





先日

畑で

柚子を収穫していたら

刺が指に刺さりました。

なかなか

抜けません。

しかも

右手に刺さったので

利き手ではない左手では

なかなか

抜けないのです。

すると

65才を過ぎた母が

トゲ抜きを持ってきて

一緒に

抜こうとしてくれたのです。







“お母さんって凄いな...”







我が家の5歳の娘は

私が涙を流していたら

その波動を感じて

泣いたことがありました。



また

あるときは

おどけてみせていました。


さらに

別の時には

「お母さん、泣かないで」


言葉にして

伝えてきました。







お母さん





お母さん






子どもにとって

お母さんは

“世界の全て”です。




お母さんは

“心の安全基地”です。





だから

“お母さん”は

笑っていた方がいい...。





でも

完璧で無くてもいい。











子どもは

お母さんのことが

大好きです。

例え

どんなお母さんであっても

大好き

なんです。





お母さんは

在るだけで偉大だと

私は

母の姿と

子ども達から

学びました。




あなたが

今日も

笑顔で

ありますように✨✨✨



熊本県合志市野々島

なぎの木整体

スピリチュアル気功師MOE