今
分かることが
あります。
それは
確信しているものでもあります。
この世界で
新しいステージが
始まるとき、
1番大切なことは
新人に対して
ダメ出しや
世の厳しさや
社会の大変さを
伝えるのではなく
仲間として
いかに
大切な存在であるか
伝えることや
世の美しさや
1人1人の行動が
いかに社会に影響するか
だからこそ
やりがいのある
職務であることを
想いを伝えること。
温かな想い
優しさ
チームワークを
最初に感じられたら
それ以降
困難があっても
乗り越えていけます。
だから
最初が
肝心なのです
子育ても
同じです。
我が子に対する
愛ゆえに
親の思いが
先行すると
「〇〇しなさい」
「どうして〇〇できないの」
と
ついダメ出しをしたり
叱ったりしてしまいますが...
子どもの心に残るのは
自己否定なのです。
そこから
自己肯定に
移行するには
並大抵ではない
努力と苦労を
要してしまうのです。
かつて
親から
言われました。
「本当は愛があったんだぞ!!
だから
うるさく言っていたんだ。」
愛を
愛だとは
思えなかった私は
自己否定が強く
かなり
生きづらかったのです。
そして
そこを基準として
自己肯定に至るには
ハンパない努力を
してきました。
今となって
それは
私には
必要不可欠な
体験だったと思うのですが、
これから
子育てする人や
職場で新人教育する人には
同じわだちを
踏んで欲しくないのです。
“最初が大切”
愛をいっぱい感じた子どもは
必ず
困難があっても
乗り越えていけます。
愛をいっぱい感じた社員は
やりがいと使命感をもって
職務に専念します。
人は
受け取ったものを
周りにも
返していきたい生き物だから、です。
愛を与えていくことから
すべては始まる...
私は
それを
確信しています。
あなたが
今日も
笑顔で
ありますように✨✨✨
熊本県合志市野々島
なぎの木整体
スピリチュアル気功師MOE