実は
私は
結婚してから
今まで
自分の
理想とする
夫像を勝手に押し付けて
理想像通りで無い
夫に
“ふがいない”と
言ったことがありました。
イライラしていました。
腹を立てていました。
不安でもありました。
ところが...
それらの心理の背景には
自分自身が
充たされていない...
つまり
愛そのものではない
ということが
ハッキリしました。
相手が悪いのではなく、
全ては
自分の心の映し絵
だったのです。
それに気付く体験をしたら
夫に対して
信頼するという思いに
変わりました。
すると
そこには
安心感
穏やかさが
やって来たのです。
現象の世界とは
自分の意識の向く
エネルギーが
そのまま
見える形となって
現れたものでした。
なので
“ふがいない”相手だと
思えば
相手は
ふがいない姿を
演じ続けるのです。
逆に
相手を“信頼する”と
決めたならば
その時点から
相手の見える姿は
変わっていくのでしょう。
少なくとも
自分の心は
とても
楽になるのは
間違いありません。
全て
自分の捉え方次第と
実感できれば
他者は
気付きや学びを与えてくれる
在りがたい存在へ
変わっていきました。
全ては
うまく
いっていたのですね。
あなたが
今日も
笑顔で
ありますように✨✨✨
熊本県合志市野々島
なぎの木整体
スピリチュアル気功師MOE