“在ること”
それは
存在している...
ということ。
存在しているだけで
奇跡。
存在しているだけで
本当は
神様から
祝福されている...。
だけど、
人は
生きていく中で
それを忘れ
〇〇しなくちゃダメ、
◇◇できないと意味が無いなど
何かをすること
役職を得ること
とかく
外側へ
意識が向くように
なってきた
途端に
“在ること”の
尊さや奇跡が
感じられなくなるように
思います。
そうすると
それまで
身体中を流れていた
エネルギーの流れが変わり
細く少なくなるのを感じます。
かつて
教え子が
17才で亡くなりました。
大切な人が
亡くなったり、
自らが
重度の病気になったり、
そんな体験をしたら
“存在しているだけで奇跡”を
実感しますが、
本当は
そうなる前に
存在していることに
感謝できれば
大いなる存在は
強大なサポートを
してくれます。
その強大なサポートを
期待さえしません。
今を味わい
今を生きるだけ...。
それを
私に教えてくれたのは
ふと
目にした
大きな木でした。
自然は
いつも
私たちに
大切なメッセージを
伝えようとしてくれています。
あなたが
今日も
笑顔で
ありますように✨✨✨
熊本県合志市野々島
なぎの木整体
スピリチュアル気功師MOE