とことんまで
凹み続けた私を
私自身が
ようやく
全て受け入れ始めたとき
「もえさん」
そう言って
訪ねて下さる方が
いらっしゃったのです。
!!??
その方の手には
娘用に、と
手作りされたマスク3枚。
驚きました...。
「ブログ読んで
もえさんの状態
分かってたよ
」

“傍目八目”(おかめはちもく)
だったんですね。
文字を通して
きっと
心の状態は
伝わっていたんでしょうね。
私が
それに気付けないくらいに
感性が麻痺していたのかも
しれません。
そんな時間と気付きを経て
他愛の無い話を
している時間が
本当に幸せに
感じました。
人は
目には見えないながらも
やはり
何か大いなる存在と
繋がり合っていて
最幸のタイミングで
出逢うべく人と
出逢えるようになっているんだ、と
感じました。
そのためにも
まずは
自分の心を
“いい気分”にしてあげられるか...
ここが
キーワードなのかもしれません。
彼女が
私の元へ
来てくれたのは
“私が庭で掃除をしている姿を見たから”
そう言いました。
もし
私が
自宅で
寝たきり状態だったら
彼女とは
逢えなかったわけです。
行動に
“大きい・小さい”も無く
今 自分にできることをしていたら
神様は
素敵なサプライズを
下さるように感じます。
夫は
言いました。
「人は優しいね」
自分が
苦しみの殻に閉じこもって
その部屋から出てこない限り
人の優しさにも
溢れている豊かさにも
感謝できなかったように
思いました。
人の想いは
必ず
相手に届いていく...。
それが
文字であれ
言葉であれ...。
だからこそ
想いを
素直に正直に
“ありのまま”を
表現し続けようと
思っています。
例え
それが
不器用でも
かっこ悪かったとしても...。
あるがままに...。
あなたが
今日も
笑顔で
ありますように✨✨✨
熊本県合志市野々島
なぎの木整体
スピリチュアル気功師MOE