リブログ

ありがとうございます。






実は

ブログの文字を

綴るのが

辛い日がありました。



あれだけ

表現するのが

楽しくて仕方なかった私が

文字が

降ってこないのです。




“何とか1日1回だけでもブログを...”


そう思ったのは

私と同じ...

いえ

私以上に

苦しかったり

辛かったり

悲しかったりして

どうもこうも

感情が堂々巡りして

きつさを感じている人が

少しでも楽になれるなら...

ただ

それだけを思って

文字を

綴ってきました。






でも

その文章は

どこか

違和感が

否めませんでした。



“私の文章では無い何か...”

そんな感じがしました。





まるで

教師時代に

通知表を

何回も書き直しをされて

できあがった通知表が

一体誰について

表記された通知表なのかが

分からなかったように...。






自分を受け入れられてない自分へ
 
受け入れましょう 

っと言っても 

頭でわかっても 

心が?固まってる気がします。






このように

リブログされた記事に

表現されていましたが

私も

まさに

そうでした...。












だからか

スピリチュアルなブログは

読んでいて

逆に

苦しかったです。


頭では分かるけど...の

状態だったからでした。












そんな心の状況を打開するには

1つは

時間がある程度は

必要だということでした。




そして

もう一つは...

本当の愛を感じることでした。

これが

私にとっては

非常にハードルが

高いものでもありました。

人からの愛を素直に受け取り、

自分自身は

「愛されていいんだ...」と

自分に許可をあげることは

かなりの時間を要しました。










トラウマの解放

(過去生を含めて)

インナーチャイルドの癒し

アファメーション...

苦しみを解放するに

ハウツーものは

いっぱいあるし

色々やったけど、

深い深い苦しみから

私を助けてくれたのは...

間違いなく

AKIのヒーリングだったのです。

小手先の技術ではない

AKIの愛のヒーリング...

私は

驚きました。






なるほど

確かに

彼は

かつて

言っていました。




「もえみたいに苦しみを持つ人を

 苦しみから解放して

 その人らしく生きていけるように

 そんな術者になりたいんだ。

 まずは

 もえから笑顔にできないと

 俺は何のために

 ここにいるんだ。


ほろりと流した

悔し涙が落ちたのを

私は

今でも

覚えています。






彼が

話しかける

言葉が

私の閉ざされていた

固い固い塊を

少しずつ少しずつ

溶かしていき、

やがて

ヒーリングによって

一気に塊が

消えていく感じがしました。

もしも

魔法があるとするなら

私にとって

AKIのヒーリングは

まさに

魔法のように

感じたのです.





だから

もし

苦しみのまっただ中にいると

感じる人がいるのなら...


無条件で

自分を受け入れてくれる人の傍で

傷が癒えるまで

時間を共にすることも

時には

必要なのかもしれません。

それは 

わがままでも甘えでも無く

“自分に戻るための癒やしの時間”

のようにも

感じます。


完璧な人なんて

この世界には

存在しないのですから。





あなたが

今日も

笑顔で

ありますように✨✨✨


熊本県合志市野々島

なぎの木整体
 
スピリチュアル気功師MOE