夫と話をしました。
「恐怖や不安があるから
人は
武器を持ったり、
食料を買い占めたりする。
でも、
その恐怖や不安は
自分の意識が生み出した幻だと
気付けば、
何ももう怖くは無いんだよ。」
我が家は
コロナウイルスのとき、
マスク一枚さえ買いませんでした。
元々
自宅にあったこともあります。
また
偶然ではありますが
布マスクを大量に戴いていました。
備蓄用にと
マスクや食料を買い占めに、と
買い物もしませんでした。
“絶対に大丈夫”
コロナウイルスに対して
微塵の不安も感じませんでした。
これは
本当の話です。
そして
心が芯から感じたように
食料も事足りています。
田舎で
子ども達は
身体を使い
自然の中で
学びを得ています。
情報が
錯綜する中に
いかに
自分の心を
穏やかにしていくのか、
私は
一人一人が
この意識にまで
なれたなら
何が起こっても
“普段の日常生活”が
送れるように
思います。
コロナウイルスは
私たち人間に
問いかけました。
“本当に今のままの生き方で良いのか”と
恐怖や不安は
身体にとって
最大のストレスであり
これが
長期にわたれば
精神を病んだり
肉体的な病を生じさせる力があります。
コロナウイルスだけではなく
様々な出来事があっても
自分の内側から
“恐怖や不安は幻”だと
感じることができるなら
それが
何よりの“幸せ”だと
私は
感じています。
あなたが
今日も
笑顔で
ありますように✨✨✨
熊本県合志市野々島
なぎの木整体
スピリチュアル気功師MOE