葉祥明さんも
上江洲義秀先生も
越智啓子ドクターも...
多少の言葉の違いはあっても
共通しているのは
人が生まれてきたのは
“愛を学ぶ”ためだと
表現されています。
私には
愛が
分からなかったんです...。
ただ
苦しいとき
恐怖を感じるときは
愛から
1番遠いところにいたような
感じがしていました。
苦しいとき
恐怖を感じるとき、
無い物ばかりを求めては
嘆き悲しみ落胆し
悲劇のヒロインでした。
教師だった頃は
組織体制のあり方が
自分を抑圧していると思い
うつ病や
数々の病になりました。
教師を辞めたら
今度は
経済的な不安から
自殺を
謀りました。
私は
いつも
無い物ばかりを求めては
自分で自分を
苦しめていたようです。
そして
理想を求め続け
目の前の世界を否定し
不平や不満を
口にしました。
幸せは
足元にあると言います。
ふと
子ども達の顔を見たときに
自分が
いかに“幸せだったのか”
内側から
震える想いが出てきたのです。
その想いを
どのような言葉で
表現したら良いのかは
私には
分かりません。
内側から溢れる想いを
少しずつ拡げたら
どれだけの“豊かさに満たされていたのか”
気付き
感謝の想いでいっぱいになります。
今日という感謝し
“大切に”
過ごしていこうと思います。
あなたが
今日も
笑顔で
ありますように✨✨✨
熊本県合志市野々島
なぎの木整体
スピリチュアル気功師MOE