どれだけ

学校で学んでも

どれだけ

本を読んでも

結局は

やってみなくちゃ

分からない。





どれだけ頭でイメージしても

イメージした通りになることは

ほとんどありませんでした。




周りの人が

どんなことを言うだろう

とか

未来に

どんなことが起こるんだろう(不安)

とか

イメージすることは

どちらかと言うと

ネガティブの割合の方が

遙かに大きかったように

感じました。



体験するために

生まれてきたことを忘れてしまって

イメージの中の不安という幻に捕まり

息も絶え絶えになって

生きているのか

死んでいるのか

よく分からない

その狭間を

私は

何度も体験してきた人間です。





自分の中に

ハッキリと

神様がいることが

実感できたとき

不安という幻は

自分が創り上げてきたものであることを知り、

自分で自分を苦しめていたことが

ありありと見えてきました。



しかし

その苦しみを払拭するには

1人では

難しい場面もあったのです。

それをサポートしてくれたのが

夫であるAKIでした。



もちろん

自分自身を幸せにするのは

他ならぬ

自分なのですが、

“誰かの存在”がいることは

1人よりも

遙かに心強いものでした。




私達は

生きていく中で

本当に

沢山

傷つき苦しんできました。




そして、


私が思うのは

その全ての傷つき苦しんできたこと...

それさえも

包み込める“想い”で

自分自身を大切にもてなすということでした。




私達は

神様だったのです。

神様に対するように

自分自身を大切にするとき

自分を取り巻くエネルギーが変化し、

あらゆる豊かさを伴って

目の前の世界が

形作られていくのです。




やってみなくちゃ

分からない。



感じてみたら

必ず

分かります。



その時

全ての人は

至福に満たされていると

私は

確信しています。




あなたが

今日も

笑顔で

ありますように✨✨✨



熊本県合志市野々島

なぎの木整体

スピリチュアル気功師MOE