いつ以来に開くのか、

手にした本の中に

一枚の手紙が

挟んでありました。

世界に

偶然はありません。



これは


起き上がることさえままならず

苦しみや悲しみや恐れで

心いっぱいの方に

何かしら

光になるかもしれません。






この手紙は

苦しんでいた私への

手紙でした。






愛する方雅へ




私は

2019年1月9日のあなたです。

あなたの苦しみ、悲しみ、恐れなど

私はよく知っています。

もし、

あなたに子どもが居なければ

ここまで どん底を味わわなかったと

思います。

そう、“子ども”

あなたは誰よりも子どもを愛している。

だからこそ

あなたは笑っていいの。

あなたには

今は、そう思えなくても

奇跡を起こせる力がある。

そして

それを

あなたは気付いているの。

病気に逃げ込まず、

まず

心を穏やかにしてみて。

そして

自分の心の中に

幸せという感情を

わきおこしてみるの。

何なら

横になったままでもいい。

あなたの幸福感は

人をも幸せにしていく

パワーがある。


だから

自分を信じてみて。

必ずできるって。

今まで

体験したことの全ては

これから出逢う人達にとって

心に響く

プレゼントメッセージになる。

あなたは

きっとできる。

だって

私だから。



いろんな想いが錯綜する中

どんな中にも

希望があると言うことを

この手紙から感じました。




あなたが

今日も

笑顔で

ありますように✨✨✨


熊本県合志市野々島

なぎの木整体

スピリチュアル気功師MOE