人生が

どん底の時...

誰かによって

救われたことが

何度もありました。

私にとって

それが

小石原焼の仙人でした。




小田原の小学校教員を辞めて

人生の迷路に入り込んだ時も

小石原焼の仙人は

ただ

ただ

黙って話を聞いてくれました。






2年前に

教師を辞めて

ヒーラーとなるも

経済的不安だったときも

「大丈夫。何とかなる」と

私に

奇跡の鈴を

手渡してくれました。



家族だけでは

救えなかった私の心の闇に

光を与えてくれた人。






だからこそ

どん底の時も

順風満帆な時も

私は

感謝しながら

小石原焼の仙人の元へ

行こうと思い

実際に

度々

足を運んできました。




順風満帆な時

そんな時は

誰だって

何だって

やっていけるので

感謝を忘れて

まるで

“自分の力”だけで

やってきたような

勘違いをすることがありました。

そして、

時として

周りの人を批判することさえ

ありました。





教師時代の私でした。




そして、

どん底の時に

我が身のあり方を

振り返り

どうこれから生きていくのか

方向修正していたように

思います。

その方向を間違えないように

神様は

私に

小石原焼の仙人や

夫に

出逢わせてくれたのだと

思います。




どんなに想いがあっても

行動で現さないと

想いが届かないことが

時としてあります。



たくさんの想いを

どれだけ行動で

現していけるのか...

人生は

行動の積み重ねで

形作られるように

思います。



あなたが

今日も

笑顔で

ありますように✨✨✨


熊本県合志市野々島

なぎの木整体

スピリチュアル気功師MOE