毎回毎回

おかしかった...。

ワクチンを打ったら
 
必ず

翌日には

高熱を発する長男...。

それでも

日本脳炎、BCGなど

ワクチンは

ある年齢になると

“当たり前”のように

接種していた。

だって

周りの人は

必ず

そうしていたから...。

それが

間違いだった。

なぜ

自分の頭で

考えなかったのか。





後悔

先に立たず



風邪を引いたら

すぐに

病院へ連れて行き

薬を処方され、

抗生物質を

頻繁に飲んでいた長男は

すぐに

中耳炎となり

鼓膜切開を繰りかえした結果

右耳軽度難聴となった。



これが

私の過ちです。


3番目の子どもは

何一つ

ワクチンを打たない道を

選びました。

検診のたびに

保健師や医師から

脅されるような

ものの言い方をされましたが、

私は

譲りませんでした。

私は

ワクチンを

打たないと

決めたのです。

そんな私に

まるで

異端者のような視線が

向けられました。



ワクチンに騙されるな!

 知らなければ殺される!
 
      船瀬俊介
 
<<<日本脳炎の患者は年3人>>>
 
日本脳炎のワクチン接種で、

「脳炎」発症 …… 

悪い冗談ではすまない。

死者続発に対するマスコミの追及に、

厚労省は窮地に追い込まれた。
 
厚労省は、やむなく

「日本脳炎に関する小委員会」を設置。

日本脳炎ワクチン被害に重症例はないと、

一貫して否定してきた同省は、

驚くべき事実を公表した。
 
「重篤な副作用が107人に発症していました」
 
日本脳炎ワクチンの定期接種が

開始されたのは、2009年6月。

それから12年6月までのわずか3年で、

脳炎、けいれん、まひといった

重篤な副作用が107人もの子どもに発生し、

厚労省に報告されていたのだ。

そのほか、

軽度の副作用をふくめると237人。

よくもこれまでぬけぬけと

ウソが言えたものだ。
 
具体的な症状は次のとおり。
 
・発熱…… 41件

・熱性けいれん…… 15件

・けいれん…… 15件

・おう吐…… 12件

・脳脊髄炎…… 10件

・アナフィラキシー…… 5件
 
深刻な副作用は、

これだけではない。

さらに「未回復」「後遺症あり」

とされている患者が、

少なくとも8人もいる。

副作用による脳炎で、

寝たきりの子を

持つ親もいる。

では、

なぜここまでの

危険を冒してまで、

日本脳炎ワクチンを

政府は強行するのか?
 
「子どもを日本脳炎に、

かからせたくないからでしょ!」
 
きっとそんな反論もあるだろう。

ところが、

ウィルスを媒介する

アカイエカという蚊が多い沖縄県ですら

患者数は1980年以来2例だ。

日本全体でも少ない年は年間3例である。

1年間にたった3人……

この数字を知ったら、

ワクチンを子どもに打たせる親は

皆無となるだろう。
 
すでに日本脳炎という感染症は、

日本ではほぼ撲滅されている。

それでも政府が

無意味な

日本脳炎ワクチンを

強行するのは、

年間100億円以上の

予算にむらがる

ワクチン利権を

太らせるためだ。

むろん、

予算を成立させる

官僚や政治屋も、

ワクチン利権の一員である。

この国はいまも、

予防接種という

“毒物注入儀式”を

国民に強要している。

目的は、

“かれら”のいう

感染症予防ではない。

毒物を注入される

子どもたちは、

まさに巨大ワクチン利権の

祭壇に捧げられる

いけにえの子羊なのだ。
 
 ワクチンに騙されるな!

 知らなければ殺される!

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あとは

ワクチンについて

知った上で

自分が親として

どう考え

選択し

行動するのは

その人によるのだと

思います。


知らない人が

余りにも

多過ぎます。 

私は

ワクチンによって

我が子に

不自由な思いをさせてしまったからこそ

できるだけ多くの方に

この情報を

広げようと

思います。


子ども達の笑顔を信じ、

私にできることを

行動にしていくだけです。


あなたが

今日も

笑顔で

ありますように✨✨✨


熊本県合志市野々島

なぎの木整体

スピリチュアル気功師MOE