この本には

迷いの中にある人にとっては

もしかしたら

希望の光を

垣間見るかもしれません。

大切なことがあります。

文字を文字として

表面だけを

捉えるのでは無く、

文字の奥にある真意を

如何に読み取るのか...。


ただ

これは

個人の背景により

読み取り方は

様々だと思います。



お前が

どのような相手のために

活動すべきなのかを

きちんと認識するがよい。

あらゆる者達を

まんべんなく喜ばせる事は

不可能だ。

たとえ

100人のうち

99人を喜ばせても

お前が救うべき

1人を救えないのでは

お前自身が

救われないはずだ。

そうではなく、

たとえ99人から

嘲笑されても

お前が救うべき

1人を喜ばせることができれば、

お前自身も

救われるのだ。



この1文が

何を意図しているのか...。



解釈は

多種多様です。



私は

こう思いました。


お前が救うべき

1人を喜ばせることができれば、

お前自身も

救われるのだ。








この救うべき1人とは

自分自身では

ないのか、と...。



もしかしたら

誰もが

心に抱えた闇を

誰でも無い

自分自身が

救うことができたのなら

そこから

世界が

変わっていくのでは...


そう感じました。






この本は

価値観が変わる

一冊になると

あらためて

思います。



あなたが

今日も

笑顔で

ありますように✨✨✨


熊本県合志市野々島

なぎの木整体

スピリチュアル気功師MOE