私が
教師だった頃に
気功整体師AKIがいたら
“この人に会いたい”
そう思ったと思います。
うつ病だった
自分の痛みを分かってくれる...
人に会いたくないけど
この人ならば
私の痛みを取ってくれる...
AKIとは
そんな人だと
私は
思います。
それは
幸か不幸か
私自身が
自殺を謀ってしまうくらいに
追い込められた心境に
とことんまで
寄り添えた
心の芯の強さを
持つだけの人に
変化・変革したからだと
思うからです。
うつ病の人の気持ちは
私には
痛いくらいに
分かります。
親との確執による苦しみも
私には
痛いくらいに
分かります。
組織に合わない
だけど
そこで
生きていかねばならない
閉塞感も
私には
痛いくらいに
分かります。
原因不明の症状に
不安を感じることも
私には
痛いくらいに
分かります。
でも
うつ病の家族を持ち
支える側の気持ちは
きっと
気功整体師AKIの方が
遙かに
共感できると
思います。
癌の家族を持つ心境や
大切な家族を
癌で亡くした気持ちも
気功整体師AKIなら
共感できると
思います。
義父は
胃がんになる前は
身体中が
「痛い、痛い」と言っていました。
それは
農作業による
身体への負荷と
身内の心配によるものでした。
そんな義父に
AKIは
様々な器具を買ったり
マッサージしたりしていました。
義父が
亡くなったとき
AKIは
「手術しなければ良かった」
そうつぶやき
ずっと
後悔していました。
人の心に光を
人の身体にやすらぎを
私が
教師を辞めるとき
AKIと2人で
この世界を
笑顔で満たしていこう...
そう決めたのです。
AKIには
私には無い
やすらぎと安心感が
あります。
私は
AKIの底力を
確信しています。
あなたが
今日も
笑顔で
ありますように✨✨✨
熊本県合志市野々島
なぎの木整体
スピリチュアル気功師MOE