コロナウィルスで
1番
衝撃的だったのは
コロナウィルスの影響により
自死する人が出てきた、という話題でした。
経済的な背景か
人間関係かは
分かりませんが...
自死するくらいに
追い詰められる心境になったのを
単に
個人の性格だけに
原因とするのは
余りにも
短絡的だと思うし、
そんな社会は
誰にとっても
生きやすい社会とは
言いがたいように
思います...。
私は
過去かつて
何回も
自殺を謀ろうとした身です。
それは
自慢できる話ではありませんが、
だからこそ
生き抜いていけば
“なんくるなるさ”
という状況が
やがては
やって来るように
感じるのです。
(なんくるなるさ、は
沖縄の方言で
“なんとかなるよ”
という意味)
人が
自殺を選ぼうとするのは
“希望”が見えないから。
でも、
もしも
そこに
“希望の光”が
感じられたら...?
私は
そんな場所の1つが
なぎの木整体で
あるように、と
いつも
思っています...。
傍からは
人の心は
見えません。
でも
どれだけの人が
その心に
傷を抱えていたのかを
私は
自らが
ヒーラーとなって
身を以て
知ることとなりました。
私は
闇は
必ず
あけると
信じています。
私は
人は
必ず
再び
立ち上がれると
信じています。
人は
1人じゃ無いと
心の底から
感じられた瞬間から
生きる力を
取り戻せるように
感じています。
あなたが
今日も
笑顔で
ありますように✨✨✨
熊本県合志市野々島
なぎの木整体
スピリチュアル気功師MOE