まだ

長男が

3歳くらいの頃、

仕事に疲れ

義務感から

皿を洗っていた私は

とにかく

横になりたくて

ただ

作業として

皿を洗っていました。

何も

考えていませんでした。



その時

長男は

「ママ、怒ってる?」

そう何度も

訊いてきました。









もちろん

怒ってはいません。



怒ってはいませんが、

無表情は

子どもにとって

怒ってるように

見えるのです。





1度や2度では

ありません。




次男からも

同じように

言われたことが

何度かありました。




子どもは

お母さんが

大好きなんです。



大好きなお母さんの笑顔が

子どもにとって

何よりも嬉しいんです。


子どもの親に対する想いは

見返りを

求めて

いません。






疲れていたら

気持ちに余裕がなくなります。

そんな雰囲気は

肌の感覚で

子どもに伝わります。



当時の私は

義務感から

あれも

これもと

自分がしなければならぬと

背負いすぎていたように

思います。





優先順位が

明確では

無かったのです。






思えば

可愛い盛りの

我が子との時間は

本当に

短かったのです...。



だから

笑おう...って

意識するように

なりました。




泣きたいとき

怒りたいときも

あります。



でも

子ども達から

言われました。




お母さんが

元気なのが

1番だね」







女性の笑顔が

世界を

光で充たします。







あなたが

今日も

笑顔で
 
ありますように✨✨✨





熊本県合志市野々島

なぎの木整体

スピリチュアル気功師MOE