上江洲義秀先生の本には
こんな記載があります。
2020年は、
もっともっと高きエネルギーは
強烈に働きますから
もっともっと様々な現象が
起こりますよ。
この目を向けてみるものに、
神としての大愛を
観じられるあなた方でいない限り、
どこを向いても
神として無限の愛そのものを
実感できるほどに
自らを高めていない限り
苦しみもがきます。
誰彼に何を言われて
何の価値がありましょうか?
我々は褒められるために
生きているのではありません。
けなされて落ち込んで苦しむために
生きているのではありません。
今生こそ
はっきり自分を自覚し...
自覚とは
自らに目覚める...
真(神)我覚醒です。
(略)
しっかり
自分というものを
愛として
自分というものを
智慧として
力として
顕現するための目的で
この肉体存在であることを
(生きているということを)
知って欲しいんです。
(金沢の友禅作家さんの作品⬆)
今朝
アロマのグループラインでは
私は
次のように
シェアしました。
おはようございます😊✨
地球の波動の高まりはハンパないですね。
余りにも急激な波動の高まりは、
人にも影響があります。
気持ちがネガティブに引っ張られたり、
体調があり得ないくらい悪化したり...。
これまでなら
自分自身に対して
誤魔化しが
効いていたことも、
あらがえなくなりました。
どう...するのか。
私も闇を感じました。
びっくりしました。
正直、“まだ闇があったんだ”と
不安になりました。
その時、
気付かせてくれたのは、
やはり夫でした。
~1人じゃ無いことが、
こんなにも
光を
感じられるなんて‼️~
状況は何一つ変わらないのです。
まるで、
コンパスのように
置かれた場所が変わらなくても、
その針先をどこに向けるかだけ...。
コンパスの針の向きが変わり、
気持ちが変われば、
行動が変わったのです。
やがて、
再び光を見たとき、
それまで見ていた光より
遙かに輝きを
増していたのでした。
それを踏まえて
天草リトリートは、
まさに“光そのもの”でした。
だから、
全ては佳きことが
起こると実感したのです。
辛いときこそ、頼って下さい。
悲しいときこそ、頼って下さい。
1人じゃ無いことが、
どれだけの可能性が
生まれるのかということを
私は天草リトリートで
確信しました。
最近
よく思います。
1人で頑張りすぎること...
「私がやらなきゃ」
「私がしなきゃ」
「誰もしてくれないの」
「だから、私が...」
「私が...」
この私が...こそが
エゴでは無いか、と。
誰も何もしてくれない、
勝手に決めつけているのは
誰なのでしょう。
素直に
「苦しいの。助けて。」
そう表現したら
手を差し伸べてくれる人は
沢山います。
自分が
気付いていないだけ...。
ストイックなまでに
自分自身を追い込んだ私だから
観じるのは、
“仲間”の存在は
共に魂を高めていくことを
可能にするということです。
教師をして居た頃、
体育の時間に
はじめのうちは
逆上がりができない児童が
友達が
うまく逆上がりができるのを見て
できない自分が悔しくなり、
何度も何度も挑戦し、
クラスメートの「頑張れ」の励ましに
逆上がりができるようになり、
それから
何回も何回も
逆上がりを
嬉しそうにしていました。
これが、
個人授業だったら
逆上がりができたかは
疑問です。
ただ、
1人の喜びは
クラスメートの喜びとなったのは
間違いありません。
私たちは
今
ターニングポイントにいます。
苦しいとき
悲しいとき
辛いときこそ、
その想いを表現したら
誰かが
きっと
現れます。
自分自身の内側に
“光を取り戻そうとする”
心がある限りは...。
あなたが
今日も
笑顔で
ありますように✨✨✨
熊本県合志市野々島
なぎの木整体
スピリチュアル気功師MOE