自分にとっての強みとは
個性とか
チャームポイントとか
言い換えることができます。
そして
自分を知ることは
強みを発揮し生きていくことにも
繋がります。
私にとって強みとは...
両親から非常に
厳しく育てられたため
自分の自己肯定感が
とても
低かったこと。
そのため、
生きづらさを抱えながら
約40年
生きてきた体験が元になり
“生きづらさを抱えた方”が
笑顔になるための
セッションの
ベースへと
繋がっていきました。
虐待に近い状態で育った人の心理や
性的な被害に遭った人の心理や
自殺をしようとした人の心理や
人を必要以上に責める心理や
子育てで子を圧しながらも自分を責める心理や
職場で居場所が感じられない心理や
精神疾患で仕事を休まざるを得ない心理や
仕事で力の抜き方を知らない心理が
痛いくらいに分かります。
だからこそ
体験を通して
人の痛みに寄り添える優しさ
(虐待に近い状態で育った人の心理から)
自分が愛する異性と結ばれる安心感
(性的な被害に遭った人の心理から)
生かされている命の意味
(自殺をしようとした人の心理から)
人を受け容れ許す深い愛
(人を必要以上に責める心理から)
我が子の光そのままに育む包容力
(子を圧しながらも自分を責める心理から)
職場での自分の使命
(職場で居場所が感じられない心理から)
自分の生き方・在り方
(精神疾患で仕事を
休まざるを得ない心理から)
バランスを取りながら仕事をする
(仕事で力の抜き方を知らない心理から)
身を以て
学ぶこととなりました。
しかも、
実体験に加えて
スピリチュアルが
感じられたら
見える世界は
見方が
さらに
拡がります。
元々
幼少期から
亡くなった方々が
見えていた私は
見えないものは
非常に怖い存在でした。
私には
見えても
何も
できなかったから。
でも
今
私に見えるのは
亡くなった方々ではなく、
光や白龍や弥勒菩薩や蓮の花へと
変容しました。
さらに
花や岩や木とも
話ができるようになったことも
この世界の素晴らしさを
感じさせてくれたのです。
人は
苦しみを克服したことは
“自分の強み”として
自分が笑顔になるだけでは無く
周りの人をも
笑顔にしていくことを
可能にします。
例えば、
末期癌だった方が
癌が消えて
その体験を
本にしたり
講演会をしたりして
今現在
癌である方々に
希望を灯すような
感じです。
人が
自分を
あるがままに受け容れたとき
それまでの
欠点が
欠かせない点
つまり
チャームポイントとして
光り輝く人生を
歩み始めるように
思います。
あなたが
今日も
笑顔で
ありますように✨✨✨
熊本県合志市野々島
なぎの木整体
スピリチュアル気功師MOE