とにかく
“生きづらさ”で
心の中は
いっぱいでした。
校長の言うことに対して
違和感があっても
「自分の意見」を
言ってはいけない雰囲気。
自分で
感じたり考えたり
すればするほど
苦しさが増すならば
感じたり考えたりしないように
感覚を
麻痺させました。
それが
この世界で
生きていくためのすべだと
信じていました。
しかし、
魂は
“それは自分の生き方にはそぐわない”
と
メッセージをくれていたようで
私は
頻繁に病気になりました。
自分の生きづらさを
親の育て方や
社会の在り方や
学校現場の在り方など
全て
周りに責任転嫁していた頃の私は
死んだように生きた日々でした。
“幸せ”とは
ほど遠い
日々でもありました。
私は
自分の内なる声に従い
教師を辞めて
自分の想いを
表現していくうちに
“死”を日々意識するように
なっていきました。
「今日死んでも
悔いが無い
生き方をする」
そうすると
誰かや何かに
責任転嫁するより
どんな状況であっても
自分が生きたい世界を
行動を通して
自ら築いていく方が
遙かに
“生”を感じられるように
なりました。
“神様に導かれる”感じで
身を委ねて
生きていく日々は
「何が起こるか」
ワクワクでいっぱいです。
明日の命の保障なんて
誰にもないなら
今 ここを
どう生きるのか...
とても
大切に思います。
あなたが
今日も
笑顔で
ありますように✨✨✨
熊本県合志市野々島
なぎの木整体
スピリチュアル気功師MOE