自分で自分を

フィールグッドにする...。

つまり

自分で自分を

“良い気分”にすることって



と~っても

大事なことだと

思うのです。




幼い子どもは

自分の感情によって

コロコロ態度が変わりますが、




大人になっても

自分の感情を

周りに当たり散らす人も

少なくはありません。

(私でした)

逆に

そんな大人を見て

なだめすかす子どもがいたりします。

(長男でした)



そんな大人を

子どもは



“大人”


とは認めていません。





自分が

気持ち的に

辛いことがあると

助けて貰いたくて

周りに

表現することがあります。



“私こんなに大変なの”

“私こんなに可哀想なの”





だ・か・ら

た・す・け・て・よ




話を聞いた周りの人は

「では〇〇してはどう?」



「こういう考え方もあるけど」




話をしますが、


当の本人は





「でも...」



「だって...」




「どうせ...」




できない(やらない)理由を

並べてきます。





“神様がきて

不幸な私を

助けてくれるまで

私は

何もできない

可哀想な人なの...”




しかし、

神様は

姿を現しません。




いえ、

本当は

いるのですが

本人は

“悲しみのベール”に

身を包んでいるので

神様を

感じることが

できなくなっているのです。





その人は

“今 学びの最中にいる人”

なんです。


そして、

“学び”とは

自ら

行動することに

よってでしか

学び修めることは

できないようです。




自分の苦しみを

人が取ってくれることは

ありません。





自分だけが

自分の苦を

取り払う事が

できるのです




逆に言うなら

自分だけが

自分を

幸せにすることが

できるのです。



自分で

自分を

“いい気分”にすることは

周りの人に対する

大人としての礼儀でも

あるように感じます。





辛くても

苦しくても

それを

“学び”に変えて

それでも

“笑顔”であろうとする

人の存在は

どれだけ

輝いているでしょうか...。






地球の波動の高まりによる

揺さぶり

(体調不良や心の落ち込みなど)

が来ているのは

1人では

有りません。

大なり小なり

何かしらの

影響を

受けています。


そんな時にあっても

常に

“光”を拡げようとする人が

いれば

どれだけ

心強いことでしょうか。


そんな人に

神様は

強い後押しを

してくれるようです。





いつだって

自分に言い聞かせます。





大丈夫

大丈夫

何があっても

大丈夫。






あなたが

今日も

笑顔で

ありますように✨✨✨



熊本県合志市野々島

なぎの木整体

スピリチュアル気功師MOE