こもると
エネルギーは
停滞します。
コロナウィルスで
不要な外出は
控えるように、と
言われているものの
子ども達が
家でおさまるなんて
ありえません。
子ども達は
エネルギーに
溢れています。
こんな時だからこそ、
人が少ない
自然の中に
足を運びました。
そして、
宮本武蔵ゆかりの地で
瞑想をしたのです。
大地のエネルギーは
とても素晴らしく
子ども達は
瞑想を重ねるにつれて
明らかに
イメージ力も
高まっていきます。
子どもの内側に
こんな想像力があるなんて...
驚くことも
しばしばです。
“休”
という漢字は
人が
木に寄り添う様子を
現していますが、
これは
人は
自然の中に身を置く時
心身共に
本当の意味で
安らぐ意味を表します。
自然からかけ離れたら
健康を害してしまいます。
イライラしたり、
誰かを責めたり
不要な罪悪感や
後悔や不安を背負ったり...
これらの感情は
不自然であり
自分も周りの人も
幸せにはしないように
思います。
大地のエネルギーを
身体全体で受けると
エネルギーが
共振して
身体のエネルギーが
クリアになります。
怖れて
やりたいことを
止めるより、
自分自身の内在する力を信じて
自然の中に身を置いた方が
遙かに
健康的だと思うし、
実際に
運気もアップしていきます。
子どもの行動の選択肢の幅は
親にどれだけの
理解と許容があるかに
比例するように思います。
不安と恐怖で
親がいっぱいいっぱいだったら
子どもの
すべての行動に
制限をかけていきます。
これは
コロナウィルスだけではなく
すべてのことに
繋がる話です。
コロナウィルスは
エンベロープという
二重構造の油膜を張った
ウィルスだそうです。
つまり
鎧を身にまとったウィルス。
鎧を身にまとうということは、
ウィルスとしては
弱いということ。
実際に
38.5°以上発熱したら
死滅するそうです。
となると
むやみやたらに
解熱すると
ウィルスには
好都合ということになります。
コロナウィルスは
80%が
軽症だそうです。
栄養をしっかり摂って
基礎体力をつけて、
しっかりと
睡眠を取れば
免疫力も高まり
普段と
変わらない
生活を
したら良いと思います。
テレビ放送にも
必ず
放送する
“意図”があります。
家にこもり
外に行かないと
エネルギーが
滞ったところに
テレビの情報のみだったら
そこには
もう
不安しか
感じられません
私が
東京駅で見たのは
溢れる人 人 人でした。
外国人もかなりいました。
外国人は
ほぼ
マスクを
付けていませんでした。
人混みの中に
あえて
行く必要は
ありませんが、
こんな時だからこそ
自分の目で
確かめることが
大切だと
私は
強く
思っています。
あなたが
今日も
笑顔で
ありますように✨✨✨
熊本県合志市野々島
なぎの木整体
スピリチュアル気功師MOE