42才最後の日に
神様は
私に
最高のプレゼントを
下さいました。
“逢いたいと
想った人と
逢える幸せ”は
言葉には
なりません。
心理学を学んだ仲間との会話は
それぞれの人生体験とも合わさり
話は深い内容となりました。
自殺を謀った私と
自殺を謀った彼は
“生きづらくても
いざとなったら
死ねる”という念いが
どこか
気持ち的な“安心”に
繋がっていました。
そのくらい
生きづらさを
抱えていた人生でもありました。
“死ぬほどに苦しみを抱えた人の気持ち”は
実際に
それを体験した人間にしか
本当の意味で
理解できないと思います。
3回の自殺を謀った彼。
それでも生かされたのは
“何か使命”が
あるからだとするなら
“生きていかないと...”
と
思えるようになれた、と
言います。
藁をもつかむ思いで
“心理学”を学んでも、
それでも
迷いの中から
脱することができなかったとしても
「自分の存在を
こんなにも
喜んでくれる人が
たった一人でもいるなら
“生きてる意味がある”と
思えてくる。」
と
言われていました。
本当に
不思議な話ですが...
実は
私は
彼と会うと
運気が上がっていくのです。
どん底のたびに
私の元へ
足を運んでくれた彼は、
私に対して
一切の“見返り”を
求めてはいませんでした。
2年以上も会っていなかった
彼に会えた今日は
42才最後の日の
素敵な思い出となりました。
“仲間”こそ
これからの時代に
大切な存在だと
強く感じています。
あなたが
今日も
笑顔で
ありますように✨✨✨
熊本県合志市野々島
なぎの木整体
スピリチュアル気功師MOE