私は

聖書を知りません。

キリスト教、

仏教、

ヒンドゥー教、

様々ありますが

全く

宗教を

知りません。



ただ...

本は好きでした。

いろんな本を読みました。

聖書の創世記には

こう書かれています。

「この世界は何も無かった」

あるとき、

神の声(VOICE)があった。

最初に

光と夜が作られた。

そこから

全てが始まったのです。





「はじめに言葉ありき」




この世界のスタートは









言葉





振動(音波)なのです。

私たちの身体のそれぞれの臓器も

振動しています。

ある一定の振動を保つことで

健康が維持されていますが、

この振動の乱れが続いたとき

身体は症状を呈し始めます。






この世界は

小さな素粒子の振動で

構成されています。


星も人も地球も

全ての素材は同じです。

それぞれに振動の違いで

物質は存在しています。





コミュニケーションは、

人と人との間にある

響き(音波)です。

同じ響きでも

優しい気持ちで

発する言葉と

関心がなくて

発する言葉の響きには

大きな違いがあります。

それは、

音(言葉)に

心が

関わってくるからです。

調和のとれた心地良いものを

人は

“音楽”と呼びます。



音楽は

心が創り出したものです。

人は

塩分が不足すると

無意識に

塩分の多い食事を欲します。

だから、

自分が聞きたいと

思った音楽は

心が

その時に

求めている

“音薬”

なのです。


音が

心を癒す

薬にもなるのです。

だからこそ、

自分の聞きたい音楽を

聞きたいときに聞くと

身体の自己治癒力を

高めてくれます。









これは、

大切なことです。





自分が発する言葉も

サウンドだから、

優しい音楽のように

人に心地良い言葉を

発していく...。





そうすると

その言葉は

まるで

音楽のように

人の心を癒し

その人の可能性を

高めていくのです。








あなたが

今日も

笑顔で

ありますように✨✨✨




熊本県合志市野々島

なぎの木整体

スピリチュアル気功師MOE