「みんなやっているんだから...」

そんな理由で

本当はやりたくもないことを

我慢してやることが

“協調性”として

大人には

必要不可欠だと

思い込んでいました。


保育園時代のママ友との会話。

教員の歓送迎会、その他の打ち上げ。

親族の集まり...。

気になるのは

“早く終わらないのか”

時計の動きばかり。




話がかみ合わないのです。




誰かの噂話や

何かの批判。




毎回

毎回

いつまで繰り返されるのか...







教師を辞めてから、

自分にとって

違和感あるものには


NO

というように

してきました。

“いい人”を

やめたのです。


勇気が要りました。



でも、

時間は

限りがあります。

時間は

“命”です。

限られた命を

どう使って生きるのか...



それが、

“使命”なのだと

思います。





命の使い道...。





そんなにも

大切な命を

“1人になるのが寂しいから”

とか

“周りから何言われるか分からないから”

とか

“虐めに遭うのがイヤだから”

などの理由で

誰かと群れるのは

時間の無駄、

命の無駄...

だと

私は

考えます。



自分が

“これに命をかけたい”


思うものに

“時間をかけたい”

この想いは

日ごとに強くなりました。




そうすると、
 
嬉しい

シンクロニシティばかりが

起こるようになりました。



“自分自身に正直に”

“自分のやりたいことを存分に”

“嫌なことにはNOの勇気”



ただ

ただ


それだけを

毎日の生活で

実践しただけです。



でも、

これからの時代は、

益々

大切に

なってくるように

感じています。








あなたが

今日も

笑顔で

ありますように✨✨✨


熊本県合志市野々島

なぎの木整体

スピリチュアル気功師MOE