教師をしていた頃、

同じクラスの

臨時採用の女性講師が

インフルエンザのワクチンを

接種してきた、と

得意気に言ってきました。

“もうこれで大丈夫”だとも

言っていました。







その時の私は

3番目の子どもを

妊娠しており、

あらゆる予防接種を

意図的に

受けていませんでした。

何より

我が子たちが

乳児期から

BCGや日本脳炎などの

ワクチン接種した翌日には

機嫌が悪かったり、

高熱を出したりしていて

“予防接種”には

かなりの副作用がある、と

肌感覚で

感じていたので、

私は

我が子に対しても

一切の予防接種は

しなくなりました。



越智啓子ドクターの本にも

記載してあります。

ワクチンに含まれる水銀も

(松果体の)石灰化を招きます。



熊本県水俣市



水俣病による

被害者は

“水銀による

脳神経への

影響により”

人生そのものが

大きく

壊されました。

命を亡くされた方、

妊娠中の女性から生まれた赤ちゃんは

胎児性水俣病となりました。


水銀は

一旦

体内に取り込まれると

体外には

排出されず

臓器に

蓄積されていくのです。



それでも、

県も国も

その企業に対して

責任が在るとは

なかなか

認めませんでした。



その企業から

かなりの税収が

あったからです。



ワクチン接種について

受ける・受けないは

個人の判断で在り、


それを

周りに対してまで

押し付けるのは

もう

民主主義では

ありません。


私が

教師をしていた頃の

同じクラスの

インフルエンザの予防接種を

受けた女性は、

それから

しばらくして、

37°代の微熱が続き

だるそうでした。

念のため

病院受診を勧めたら、

その講師の女性は

インフルエンザの陽性反応が出ました。


微熱だったから

気付かなかったのです。




ワクチン接種によって

高熱を出すための

体力さえ無いのです。



熱を出すのにも

体力が要ります。

小さな子どもが

よく熱を出すのは

体力があり、

また

熱を出すことにより

身体を調整し、

少しずつ

病気に対する

抵抗力を

身に付けていきます。





私は

インフルエンザに感染し、

妊娠しながら

39°、40°近くまで

熱が出ました。

悪寒がし、

かなり苦しかったですが、

薬を一切飲まずに

経過を見たら

解熱後は

身体が

スッキリしていました。




逆に

インフルエンザの予防接種を

受けていた頃の身体は、

解熱しても

身体が重く、

何となく

しっくり来ない感じがしていました。



医者が言うから

とか

ニュースで言っていたから

とか

薬剤師が言ったから

とか

周りに

自分の身体の健康の

舵取りを

取られるのでは無く、

あくまでも

参考にして

自分で

一端

考えてみる...


こんな初歩的なことが

何故

私に

できていなかったのか...


周りの目を気にし、


自分に軸が無く



生きていたからだと


今なら



ハッキリ言えます。




インフルエンザの予防接種の

説明書や

ただし書きなど

文字が小さくて

最後まで

読みません。


でも、

最後には

必ず

書面欄があり、

押印までするように

なっているのは、

どんな副作用があっても

最終的な責任は、

医者では無く、

“受ける”と

書面欄にサインした

あなたですよ、と

言う意味なのです。



身体を

本当の意味で

守れるのは

自分しか

いないのです。



あなたが

今日も

笑顔で

ありますように✨✨✨





熊本県合志市野々島

なぎの木整体

スピリチュアル気功師MOE