いろんな病気があります。
いろんな症状に
気持ちが重くなることが
多々ありました。
特に
教師だった頃は
体調が悪ければ
すぐに
病院へ行き
診断名を聞いて
安心し、
薬を飲めば
“もう大丈夫”だと
勘違いをしていました。
そんな私が
うつ病になったときも
迷わず
病院へ行きました。
それが
人生を大きく変えていきました...。
薬の副作用により
薬を飲む前よりも
気持ちは
不安になりました。
薬を止めたら
もっと症状が悪くなるのではないか...
そんな恐怖心から
薬への依存度は
高まっていきました。
思考は麻痺しました。
身体は
鉛を付けたように
重くて重くて
そんな毎日は
まるで
“地獄”のようでした。
そんな様々な病気は
病気に至る過程に
どんな想いを有していたか、
そこから
“どんな生き方をしてきたか”
さらに
自分は
どんな生き方を
していきたいのか、を
教えてくれていることが
だんだんと
分かってきました。
我が家では、
あらゆる予防対策として
食べ物や
睡眠や
生活リズムだけではなく、
物事の考え方や
人生のクオリティを
高めていくツールを
どう活用していくのか
実践を通して
学んでいます。
例えば、
ヤングシーブスとレモンは
足の裏に
擦り込むと
インフルエンザなどの
風邪の予防へ
繋がります。
レモンとヤングヴァラーを
足の裏のかかとに塗ると
かかとのガサガサの改善へと
繋がるそうです。
フランキンセンスは
細胞の再生を促します。
アトピー性皮膚炎には
V6という
ベースオイルに
ラベンダー
ティーツリー
ゼラニウムを併せて
塗布します。
かつて
アトピー性皮膚炎で
皮膚科にかかり
ステロイド剤を塗りました。
怖いぐらいに
速効で効きましたが、
塗るのを止めた途端に
痒みが戻るのでは無く、
倍増したかと思うくらいに
激しい痒みで、
出血をするくらいに
皮膚をかき壊していきました。
アロマは
単なる
“良い香り”ではありません。
アロマは
単なる
モノでもありません。
アロマを使うときに
大切なことは、
アロマを使う前に
アロマを
手のひらに垂らし、
感謝・祈り・愛を
アロマに注ぐこと。
越智啓子ドクターの
本には
興味深いことが
記載されていました。
アメリカの
ゲリー・
ヤング博士の
波動の高い
ラベンダーを
額の真ん中に擦り込むと
するすると
第3の目が開いて
松果体がクルクルと
回り始めます。
これらのアロマは
それまでのアロマとは
全くのベツモノでした。
kazukoさんから、
レインドロップという
技術を教えて戴いた上に
まるで
アロマの曼荼羅のような
素敵な
贈り物を戴きました。
ここに
アロマのエッセンスが
凝縮されています。
越智啓子ドクターが
“波動の高いラベンダー”と
表現されているのも
実は
波動は
数値化できるのです。
最も波動の高いアロマは
ローズ。
実際に
香ったり、
飲用したりすると
一日中
気持ちが“幸せ”なのです。
ただの香りだけでは
ここまでの
多幸感は
なかなか感じられ無いと
思います。
多幸感を
常に感じていると
病気には
かかりにくい
体質へと変わっていきます。
これこそが、
予防対策
だと
私は
考えています。
アロマは、
奥深いです。
そして、
本当に
楽しいです。
人は
幸せであるために
今 ここに
生きていることを
あらためて
感じています。
あなたが
今日も
笑顔で
ありますように✨✨✨
熊本県合志市野々島
なぎの木整体
スピリチュアル気功師MOE