上江洲義秀先生も
その本で
記してあります。
“私も麻の素晴らしさは
自分自身の経験から
知っています”と...。
私が
精麻に触れたのは
2017年10月でした。
触れた瞬間
驚いたことを
今でも
覚えています。
精麻に触れた瞬間、
手のひらが
ビリビリしました。
しばらく
握っていたら
ほんのりと
温かさを感じました。
さらに、
そのまま触っていたら
汗ばんできました。
しかも、
空から
キラキラと光が降り注ぎ、
第3の目が
グイグイと
開かれていく感じがしたのです。
当時、
既に
白龍や過去生が
見えていた私は
第3の目が
開いていると
とんだ勘違いを
していたので、
自分自身の身に起こる出来事に
戸惑っていたのを
今でも
よく覚えています。
精麻に
実際に触れるまで
私は
精麻に対して
怖ろしいほどの
誤解をしていました。
一種の洗脳だったとも
思います。
自分自身が
体験したわけでも無いのに
テレビから流れている
情報を鵜呑みにし、
その情報に
“どんな意図があるのか”
自分自身で
考えること無く
丸ごと
信じていました。
この本には
こう記載されています。
大麻が
医学的に見た
薬理作用の上でも
痲薬でないことは、
医学博士の
小林司氏が
“心にはたらく薬たち”
~精神治療薬と精神世界を拡げる薬~
(筑摩書房・1985年)
3頁のまえがきで
「大麻(マリファナ)を
痲薬だと
誤解している人も多い。
こんな人たちの
疑問に答えたいと思って
私は
この本を書いた」
と指摘している通りです。
この見解は
医学者の常識であり
同じく
医学博士の
レスター・グリンスプーンと
ジェームス・バカラーの共著
“マリファナ”
(青土社)
の書籍の帯でも
次のように
書籍を紹介しています。
「それでも
マリファナは
麻薬なのか?
医師としての厳正な目で
マリファナの薬理を分析し、
マリファナが安全な
鎮吐・鎮静剤であり、
ガン治療の副作用の緩和、
緑内障の進行の抑止、
アトピー性皮膚炎の治療などに
著しい効果の認められる
優れた医薬であることを実証して、
その豊かな可能性を告げる、
衝撃のドキュメント」
さらに
著者の
グリンスプーン医学博士は、
本書の前書きで
次のように述べています。
「1967年に
マリファナの研究に
手を染めたとき
マリファナが
有害な麻薬であって
多くの愚かな若者たちが
その害に対する警告に
耳を傾けようとしない、
あるいは、
それを理解できないでいることは
不幸であるという
考え方について、
私は
いささかの疑念も
持ち合わせていなかった。
私は、
科学や薬学の専門家の文献や
そうした専門知識を
持ち合わせていない人たちの手になった
文献を詳しく調べていったが、
3年も経たないうちに
私の考えは
変わり始めた。
アメリカに
住んでいる多くの人たちと
同じように
私も
また
洗脳されていたのだ
という
事実を
理解するに
至ったのである。」
(略)
このように
大麻は
痲薬でも薬物でもなく
致死量がない
最も安全な
自然の薬草なのですが、
法律での規制という背景の中で
その薬理作用に対する
誤解もあり
長い間
その真実の扉が
開かれませんでした。
大麻の作用で
幻覚・幻聴や精神錯乱が
起こるという考え方も
一方的な偏った捉え方であり、
実は
科学的には何の根拠も無いのです。
(略)
そもそも
薬理学的に
大麻の薬理作用は、
コーヒーと同等か
それ以下と
位置づけられています。
コーヒーを飲んで
幻覚や幻聴が発生したり、
精神錯乱などが起こることは
皆無ですから
いかに
不正確な情報だけが
独り歩きしているかが
理解できると
思います。
とはいえ、
お酒の強い人、
弱い人がいるように、
当然、
その体験には
個人差があるでしょう。
お酒を飲むことで
緊張が解け
朗らかになる人もいれば、
弱音や本気がむき出しになって
暴れ出したりする人がいるように、
大麻を使用して
どのような状態になるかは、
使用する本人の
精神状態や環境が
極めて
大きく影響するのです。
実は
私に
精麻を紹介した人と
初めて会ったとき
「この人はヤバい人」だと
思いました。
距離を置かなきゃ...
そう感じました。
しかしながら、
自分自身が
精麻に触れて
実感したら、
洗脳されていたのは
私の方だった、と
確信しました。
目を覚ます時が来ました。
まずは、
自分自身の頭で考え、
体験して
感じてみたら
ハッキリと分かります。
素晴らしい時代が
もう
既に始まっています。
あなたが
今日も
笑顔で
ありますように✨✨✨
熊本県合志市野々島
なぎの木整体
スピリチュアル気功師MOE