“美しき緑の星”の

映画の監督の言葉



まるで

牢屋のような社会に

生きていること。

社会の中で

疎外感を感じている人たちは、

自分自身と繋がらず、

自然から切り離された

生き方をしてしまう。

疎外される人たちは、

社会からの抑圧を受けて

競争社会に生きている人たち、

自分が作り出した競争では無いが、

そこに巻き込まれていて

操作されている人たちです。

誰もが

そこにある社会の仕組みに

巻き込まれ、利用される立場にいる。

つまり、

搾取されている

立場の人々です。

そういう人たちに

生きるのに

ギリギリくらいを与えて

おとなしくさせている。

民衆は

生きていくために

ただ

必死でいるしかない。

だから、

彼らが悪いのではない。

映画の中で

描かれているのは

その状態を

“もうやめようよ”

ということ。

自分の生きる社会に

納得がいかないと感じるなら

社会の仕組みや在り方に

うんざりしているならば

特に

女性に言いたいです。

世界を変えていけるのは

やはり

女性たち

ですから。



学校の教師をしていた...

あの頃の

そして

今も、ですが

学校の教育体制は、

比較・競争・争いを

ベースに置いています。

感じることよりも

理論的・科学的に重きを置き、

教師は

子ども達に対して

教育を押しつけていきますが

理論的・科学的なものが

重要視されるならば、

“人間ではなく、

AIによる教育”の方が、

遙かに

間違いが少なく

確実に

教育が実施できます。



白龍が

私に

常々伝えてくるのは

“感じることが全てだ”



嬉しい

楽しい

幸せ

悲しい

悔しい

切ない

やり切れない...

言葉では

到底表現することができない

想いを有する人間だからこそ、

人に対して

教育としての

アプローチが

可能になると思います。

真に温かみのある人間に

育ってもらうには、

その手本として

真に温かみのある大人が

存在する必要があります。

子どもの可能性を

枠で縛る教師なら

これからの時代は

必要ない存在です。

実は、

教師にこそ

感性が

最も

必要とされると

私は

捉えています。



新たな幕開けとなる2020。

ここから

価値観は

ガラリと変わるでしょう。

既に

子ども達の意識は

一足先に

変わっています。

本当に大切なことを

教えてくれるのは

子ども達だと

観じています。



あなたが

今日も

笑顔で

ありますように✨✨✨



熊本県合志市野々島

なぎの木整体

スピリチュアル気功師MOE