今回の

阿蘇リトリート。

“スピリチュアル氣功師MOE”

と(勝手に)肩書を付けているので

葉祥明美術館に

行かないわけには

いきません。



葉祥明美術館長曰く

ここは、

「イギリスの

 ストーンヘンジより

 パワーが強い場所」

らしいです。

ところが、

今回は

葉祥明美術館長には

逢えそうもありませんでした。

もちろん、

予約も入れてはいなかったのですが...。

リトリートでは、

何が起こるか

予想も付かないため

宿やランチの場所以外は

基本的に

予約はしていません。

時間に設定を設けることが

できないくらいに

密な内容の

エネルギーワークなのです。



阿蘇の雄大な自然は

無条件に

私達を受け容れ

無限の愛を

与え続けて

くれていました。

私達人間は

いつでも

受け取ってばかりで

自然に対して

お返しをする意識が

ほとんどありません。

野菜を作るのも

花を育てるのも、

結局は

自分が食べたり

花を愛でたり

自分自身の身体や心を充たすため...。

写真でさえも

「Take    a   picture」


美しい景色を

奪っていってしまいます。

その考え方を

私に教えてくれたのは

セドナの

マスターヒーラーでした。



だから、

乾燥地帯のセドナでは

ペットボトルのお水を

自分が飲む前に、

まず

植物に少し水を

お裾分けするのです。

山に登る前には

必ず

行う行為でした。

私は

この行為が

とても好きでした。



私は

葉祥明美術館で

エネルギーワークを終えてから、

阿蘇の大地に

お礼の気持ちを伝えるべく

祝詞を唱えました。

それを

全員で

手を繋いで

唱えてみたのです。

すると...

驚くほど

波動が

高まっただけではなく、

奇跡が

起こったのですびっくり

「もう帰ろう」

そう思っていたら...



なんと

館長と

ばったり出逢ったのですラブラブラブラブ





館長は

「“王様の緑の椅子”

 には

 行ったの??


訊ねられました。






・・・・・

多分

行ってない。



そして、

葉祥明美術館長

じきじきに

ご案内して下さった場所が

私にとっても

初体験の場所だったのです。

まさに

奇跡でしたピンクハートピンクハートピンクハート

自然の中で

生きていくための

人生の真理を

語って下さるのです。

そして、

雲の隙間からは

祝福されたかのように

光が

差し込み始めたのです。



神様...

サムシング グレート...

何かは

分かりません。

分かりませんが、

目には見えない存在から

強く

守られているのを

感じたのです。

それは、

その場にいた

参加者の全てが

同じように

感じていました。








葉祥明美術館での

アロマを使った瞑想は

“破壊と創造”の場所...生まれ変わりのワーク

浄化の場所...   トラウマ解放のワーク

“大地と空の間”の場所...なりたい自分を

           創造のワーク


やってみました。

葉祥明美術館は、

そんな

エネルギーが強い場所が

存在する

実は

スピリチュアルスポットなのです。



阿蘇で起こった奇跡ラブラブ

今回も

浄化の涙と

輝く笑顔が

この阿蘇の大地で

生まれました。




阿蘇

ありがとうピンクハートピンクハートピンクハート




あなたが

今日も

笑顔で

ありますように✨✨✨


熊本県合志市野々島

なぎの木整体

スピリチュアル氣功師MOE