教員をしていた

最後の1ヶ月...。

ありえないほどの

腰痛がありました。

夫が

治療にあたるものの

症状は

重症化し、

寝返りさえも

ままなりません。

小1担任であり、

何かと

肉体的な負担も多く、

私は

学校へ連絡しました。

「申し訳ありません。

 立つのもままならない状態で、

 今日一日

 お休みを

 戴けませんか?」




学校へ連絡し、

休みが確定すると...

痛みが

明らかに

緩和しているのです!!

“学校を休める”

という

ストレスからの解放が

身体に

こんなにも

すぐに

現れるとはびっくり

驚きました...。




ところが、

これは

私だけでは

ありませんでした。

私のいとこY。

前の会社を辞めた後

人を癒やす仕事をしたいと

厳しい研修を終えて

やっとの思いで

現場に立ちました。









しかし...

いとこYの

“人を癒やしたい”想いは

現場で繰り広げられるものと

大きな開きがあったようです。

そこに

ストレスを

感じたのでしょう。


いとこYの身体は

様々な症状を

呈し始めました。

座骨神経痛、

不正出血...。

整骨院に行っても

痛みは

完全には

取れなかったと言います。


ところが、

いとこYは、

自分の違和感に対して、

正直に

行動に移しました。


現場に立って

間もなく

いとこYは

退職の旨を

店長に

伝えたのです。

すると

いとこYの

座骨神経痛は

驚くほど

綺麗に

消えていったと

言います...。




身体に

ストレスによる

症状が現れるのは、

“自分らしく生きていないよ”

というメッセージです。

そのまま

仕事や人間関係を

続けていたら

さらに

重症化する可能性があります。

そこまで

いってしまったら...

身を置いている

場所から

一旦

離れましょう。




大切なのは

自分の

本当の想いを

知ること。



私と

いとこYとの

精麻とアロマの

学びが

大阪・兵庫で

幕を開けます。










あなたが

今日も

笑顔で

ありますように✨✨✨




熊本県合志市野々島

なぎの木整体

スピリチュアル氣功師MOE