カムイとは
アイヌ語で
”神”と言う意味だそうです...。
北海道へ
到着したその日
私は
神社へ
行きました。
ところが...
参拝した
その神社には
神様は
いませんでした。
倭の国で
神社参拝する時に
感じる感覚が
全く
無かったのです...。
それは、
私にとって
初めてのことでした。
北海道の地元の方から
聞きました。
「北海道の神社で
神様は
感じられないと
言う方が
かなり
いますが、
大地のエネルギーが
とても
強いので、
大地のエネルギーを
感じる方の方が
たくさんいますよ
」

裸足で
大地のエネルギーを
感じました。
“地に足付ける”
という言葉がありますが、
確かに
裸足になると
心だけでは無く、
身体までもが
エネルギーが
スムーズに
流れ始めるのが
感じられます

私が
今回の北海道で
1番
感動したのは
やはり
白龍でした。
大地のエネルギーと
白龍の想いが重なって
私は
言葉を失い
涙が止まりませんでした....。
北海道の大地には
カムイ(神)が
確かに
存在しました。
私は
白龍に招かれて
この地へ
来たのだと
感じました...。
その場にいた4人は
壮大なエネルギーに
言葉を失いました...。
そして、
アイヌの歌と舞にも
私は
魂の喜びを感じて
泣きました...。
それは
大地と一体化した
祈りの響き
そのものでした...。
北海道のカムイ(神)
私は
また
逢いに来ようと
想います。
あなたが
今日も
笑顔で
ありますように✨✨✨
熊本県合志市野々島
なぎの木整体
スピリチュアル氣功師MOE