娘を見ていると
“お母さん”って
凄いんだなあ...
と
感じます。
給料が多いお母さんでないとダメ、
とか
料理が上手なお母さんでないとダメ、
とか
痩せて綺麗なお母さんでないとダメ、
とか
条件付きで
“お母さん大好き”
とは
絶対に
言いません。
どんなお母さんであっても
“お母さん”だから
大好き
なんですね。
ところが
親は
違います。
「テストで〇点とらなきゃダメよ」
「大学は〇〇でないとね」
「仕事は、〇〇になるべき」
そうやって
あるがままの我が子よりも
親が理想とする子ども像に
はめていこうとする親も
少なくはないようです。
どちらが
“愛”
なのでしょうか。
私は
子どもを産んでから、
子どもの方が
私より遙かに
“愛”に溢れている存在だと
感じました。
今回の
北海道出張にあたり
長男は
「いってらっしゃい。
頑張ってきてね」
と
泣き言1つ言わずに
送り出してくれました。
まだ
中学校1年生です。
私は
我が子にこそ
“愛”を
学ばせて貰っていると
日々
感じています。
あなたが
今日も
笑顔で
ありますように✨✨✨
熊本県合志市野々島
なぎの木整体
スピリチュアル氣功師MOE