2回のうつ病となった私。
薬では
絶対に
完治しなかった
うつ病から
私が
学んだこと。
うつ病となる方には、
ある共通するものがあります。
それは...
その方の内に
強大な
エネルギーが
存在していること。
そのエネルギーは、
自分自身が元気なときには、
正義の価値観を以て
誰かを非難したり
批判したりします。
逆に
自分の気持ちが萎えてしまい、
エネルギーが
自分自身を責めてしまうとき
うつ病となります。
どちらにしても
自分自身を
病にしてしまうほどの
エネルギーを
持ってしまっているからこそ、
“うつ病”
になってしまったのです。
さらに...
うつ病は
再発しやすいです。
それは、
捉え方や考え方や受け止め方の癖は、
そう簡単には
変わらないからです。
環境が変われば
うつ病は
無くなることもありますが、
同じような状況になると
また
うつ病を
発症してしまいます。
では、
根本原因は
何処にあったのか...。
それは、
自分が
自分自身のことを
大嫌いという
抑圧された
想いが
存在しているからです。
“自分大好き”な人で
うつ病の人は
いません。
薬を飲んで
副作用に
苦しんだ私は
本当に
自分自身が
大嫌いでした...。
ところが、
こんなにも
強大なエネルギーが
あるならば、
自分自身を
あるがままに
受け容れられるようになると
驚くほどの
影響力を
周りにも
与えていきます。
好きなことに対する
集中力は
半端ありません。
吸収力も
強いため、
どんどん
活動の幅や
奥行きを
拡げていきます。
さらに、
行動力が伴えば、
年齢や
職業や
国や
宗教など
あらゆる違いを超えて
人と
御縁で
繋がれていきます。
人との出逢いこそが、
様々な可能性を
さらに
高めていくのです。
私は
うつ病から
学んだことは、
奇跡を起こす力は
全て
自分自身を
受け容れることから
始まるということでした。
あなたが
今日も
笑顔で
ありますように✨✨✨
熊本県合志市野々島
なぎの木整体
スピリチュアル氣功師MOE