興味深い本が

手元にあり、

読み進めていたら、

こう書いてあったのです。


三種の神器と対応するもの






水・塩・精麻






古代から

罪穢れを祓うときに

塩をまいたり、

盛り塩をしたり、

あるいは、

水中で禊ぎをしたりして、

塩や水が

使われてきました。

元日の朝に

初めて汲む水は、

若水といって、

1年の邪気を

祓うそうです。


精麻も

もちろん

依り代とされ、

この三つは

いずれも

罪穢れを祓うと共に

三種の神器とも

対応しているそうです。




我が家の神棚は

鏡の他に

精麻が

奉ってあります。




ちなみに、


水・塩・精麻は

罪穢れを祓い、

宮中でも

大変重要なものと

されているそうです。



水は、

やはり

湧水が

エネルギーが

高いです。

塩も

海水をくみ上げた

100%海水からできた塩は

身体の毒素を

排出する働きがあります。

また、

波動の高い精麻は

手にしただけで

暖かさを感じ、
 
身体の

氣の流れを

改善してくれます。

昔から

神社のしめ縄として

使われてきた植物です。

波動が高いため、

いわゆる

“魔除け”の意味合いが

あったのですね。



人間も

生きていたら

氣枯れ=穢れ

ます。

しかも、

氣枯れは、

その最中にいるときには、

なかなか

気付きません。

気付くのは

穢れが

取り払われて

“浄化”されてから、なんです。

だからこそ、

日常生活における

氣枯れ=穢れを

日々

丁寧にケアしていく

意識が

とても

大切だと

思います。

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あなたが

今日も

笑顔で

ありますように✨✨✨




熊本県合志市野々島

なぎの木整体

スピリチュアル氣功師MOE