私は

幼少期から

病弱でした。

ドクターから

「自家中毒」と

よく診断されていたそうです。

今で言うなら

「心身症」

とか

「自律神経失調症」

とか

診断がつきそうです

(ドクターではないので

よく判りませんが...)





初めて

うつ病になったとき、

自分が

うつ病だなんて

まさか

思いもしませんでした...。





「早く治りたい」



それだけを

毎日

考えていました。




いつ治るのか


いつ治るのか





定期受診したら

「いつ治るのか」

そう訊ねていました。







でも、

私の

うつ病が

治ったのは

ドクターが

「完治しました」


言ったからでは無くて、

「早く治りたい」

とも

「うつ病な自分」

とも

何も考えていない

自分になった時でした...。






一人旅に行った

与論島で

シュノーケリングで

魚と泳ぎ、

島を散歩し、

浜で夕日を見ながら

毎日を

過ごす中で

私は

健康になりたいとさえ

思っていなかったのです。










「健康」を意識するとき、

根底にあるのは

「病気に対する怖れ」です...。



本当の健康は

「健康であることを

意識していない状態」でした...。





楽しいこと、

面白いこと、

笑うこと、


好きなことを

自由にしていいんです。

そしたら、

エネルギーの流れが

スムーズになります。

病気は

自分の思い癖や

物事の捉え方が

生み出したものならば、

楽しいことや

面白いことをして

気持ちを変えていったら

いいんです。


不安なことは

取り払って

自分自身の心を

愛で満たしていくと

そこには

うつ病さえも

完治させていく

力が働くように

私は

体験から

学んだように

思います。






あなたが

今日も

笑顔で

ありますように✨✨✨




熊本県合志市野々島

なぎの木整体

スピリチュアル氣功師MOE