昨日、

半年ぶりに

鹿児島県から

中学校教師が

ヒーリングセッション、

フェイシャルの

リピートと

過去生療法を

受けに来られました。

中学校が

統廃合され、

人事異動などにより

環境が

大きく変わり、

忙しさで

なかなか

ヒーリングセッションに

来られなかった...と言います。

元が

教師の私は

彼女の教師としてのあり方に

共感するところが多々あり、

こんな想いや考えを持った教員が

学校現場にいることを

本当に嬉しく、

そして

頼もしく感じるのです。



彼女は

精神科医である

越智啓子ドクターのセミナーを

かつて

受けたことがありました。


そして、

こう言いました。

「越智啓子先生の

過去生療法を受けて、

全然変わらなかった、など

批判する人は

過去生療法を

受けただけで

状況が改善するって

依存心がある人が

多いように

思います。

違うんですよね。

過去生療法は、

あくまでも

自分が変わっていくための

1つのツールなんです。

だから、

過去生療法を受けたことを

“自分を知る”

1つのきっかけにして、

自分の力で

自分の人生を

創り上げて行くものだと

私は

思いますよ照れ



そして、

今朝

夫は

こう言いました。


批判する人は

何もしない人だ、と。






批判する人は

幸せではありません。


笑顔もありません。



優しさもありません。



批判する人は

怒りで心がいっぱいになっています。




そして、

自分の身を守るために

理論武装し、

常に心は戦っている状態です。





無意識に

感じているのです。

人を批判している自分が、

回り回って

自分も批判されるだろう事を。

だから、

理論武装するのです。




与えるものが

自分が

受け取るもの...。



だからこそ、

自分の与えるものが

“愛”であるためにも、

誰かに依存して

幸せになるのではなく、

自分の力で

自分を幸せにすることが

大切なことのように

感じていますおねがい









あなたが

今日も

笑顔で

ありますように✨✨✨






熊本県合志市野々島

なぎの木整体

スピリチュアル氣功師MOE