スピリチュアルな世界では、







“流れに身を任せる”
とか
“委ねて生きる”
とか
“流されて生きる”
とか
表現されます。
しかしながら、
“自暴自棄”
とか
“投げやり”
とか
“諦め”
とか
同類項として
解釈されている方も
中には
いらっしゃるようです。
違います。
「流されて
生きるから
私は、
これでいいんです」







自分自身のことを
受け容れて
自分自身のことを
真から愛せて
その上で
“流れに身を任せる”
“身を委ねる”
なら
きっと
うまくいきます。
しかし、
自分自身を
あるがままに
受け容れられず、
自分自身を
真から愛せていないとき
“流れに身を委ねる”
は
不快しかありません。
時として
死さえ
なりかねないのです。
スピリチュアルは
目に見えないだけに
幅広い解釈が
なされるようです。
だからこそ
都合の良い
自己解釈だけではなく、
自分自身を
しっかりと
導いてくれる存在は
必要かもしれません。
私にとって
それが
白龍だったり
弥勒菩薩だったり、
越智啓子ドクターだったり
山川亜希子さん・絋矢さんだったり
マスターヒーラーERIさんだったり、
そして、
上江洲義秀先生でした。
あなたが
今日も
笑顔で
ありますように✨✨✨