大石林山の

スピリチュアルガイドツアーで

ガイドをされている方から

興味深い話を

聞きました。



“どんな人が病気になると思いますか?”








それは

“自分を責める人”

だそうです。





数秘術家ノボさんが

言われていました。

「アメリカ人は

 周りを批判する。

 日本人は

 周りを批判するが、

 自分自身も責める









確かに、

私も

教師をしていた頃は、

何をしても

自分自身に納得がいかず、

私は

私を責め続け

やがて

うつ病となりました。




他にも

子宮筋腫となり摘出手術したり、

急性虫垂炎で手術したり、

何度も

何度でも

病気は

私を

襲いました...。









だから、

そんな生き方から

“離れた”のです。








できなくてもいい...

やるだけやったから。






結果が

目指したものとは違ったとしても

体験したことから

学んだことは、

何もしないより

遙かに

大きかったから...。






周りの目なんて

気にしなくていい...

周りはいつだって

それぞれの価値観を

押しつけてくるだけだから。






やれるだけ

やったんだ...。



もう

それだけで

充分。





その時は、

それが

最高の選択だった。

それ以下でも

それ以上でも

無かった...。




もう

責めなくて良いよ。




そう

思えたら

症状も

少しずつ

少しずつ

緩和していったように

思います。




大石林山で

私が

再確認したことは、

病気さえも

自分自身を

振り返るメッセージとしての

役割があった...

ということでした。









あなたが

今日も

笑顔で

ありますように✨✨✨




熊本県合志市野々島

なぎの木整体

スピリチュアル氣功師MOE