子どもの絵は

見る人の心を

癒やします。

で、

私は

小学校教員時代は

図画工作や

音楽の授業は

苦手でした...。

自分が

作品を創ったり

観賞したりするのと

音楽を演奏したり

鑑賞したりするのと、

授業として

教えていくことは、

全く

別個でした。



子ども達が

目をキラキラさせて

創っていく作品に

「背景はこうしたらいい」

「筆はこう使いなさい」


伝えれば

伝えるほど

子ども達の

本来の輝きが

削がれていきました...。

私の未熟さ故の話です。



でも、

我が子達の様子を

ただ

眺めていると

大人側から見た

“見栄えする絵”の

描き方を伝えない方が、

ノビノビしているのです。



この鳥の絵は

次男坊が

年長の時に

描いたものですが

見る人の心を

惹きつけます。



長男は

龍が好きです。



いずれも

そのままに育まれた絵でした。




子ども達の

あるがままを

最大限

引き出すとき

個性が

輝くと

想っています。






あなたが

今日も

笑顔で

ありますように✨✨✨





熊本県合志市野々島

なぎの木整体

スピリチュアル氣功師MOE