私が

初の海外で

飛行機に乗って

CAから

飲み物を訊ねられて

「watere」

と言っても通じず、

入国審査では

スムーズにいかずの

出来事は

中学生となった

長男にとって

かなりの

刺激になったようでした...。



仮にも

教員採用試験に合格し、

教壇に立っていたんです...。

でも、

「水を下さい」さえも

通じない私の英会話力ガーン





長男は

科学者になりたくて、

将来は

アメリカで学びたいとも

考えていました。





ヤバい滝汗




本気で

そう感じた長男は



セドナから

持ち帰った

観光ガイドマップや

娘に持ち帰った

英語の絵本を

読んだり(発音)

訳したり

し始めました。

親が

強制したわけでは

ありません。

長男は

本気で

科学者になるために


できることを

自分で

考えて

やり始めたのでした。



親の行動する世界が拡がるとき

自ずと

子どもの世界も

拡がっていきます。



さらに言うなら

親が

穏やかに

幸せで

笑顔でいたら

子ども達も

幸せになっていくのです。



“子ども達のために

 自己犠牲になる”

のでは無く

“子ども達のために

自分から幸せである”

事の方が

遙かに

影響力が

あるように

感じています。

それを

教えてくれたのは

3人の子ども達でした。




あなたが

今日も

笑顔で

ありますように✨✨✨




熊本県合志市野々島

なぎの木整体

スピリチュアル氣功師MOE