私には
“友達”という“友達”は
あまり居ません。
そもそも
“友達”が
よく分からないのです。
でも、
母は
私に
「あんたは友達が多いね」
と言うのです。
一緒にランチをしたら
“友達”なのか、
常に
つるんでいるのが
“友達”なのか...。
でも...
1つ言えるのは
本当に辛いときに
寄り添ってくれた
Mちゃんは、
確かに
私の“友達”でした...。
昨夏、
私が心理的に追い込まれ、
実家で療養しているときに、
わざわざ
何回も来てくれて、
ただ
とりとめない話をして、
でも
その存在そのものが
心強かった...。
今朝
そのMちゃんと
10か月ぶりに
ゆっくり話しました。
Mちゃんも
仕事で忙しくなり、
なかなか
時間が
取れなくなっていました。
“友達”って
自分の考えを
押しつけたり、
自分が我慢したり
“こう言ったらどう思われるかな”
って
考えたりしないです。
お互いが
それぞれを
尊重し、
ほどよい
心地良い距離感が
あります。
友達とは、
進学や就職に伴い
変化するものと
状況が変わっても
変わらずに
関係性が続くもの
それぞれです....。
でも、
“どん底”のときに
私を支えてくれた
Mちゃん。
そんな友達がいるからこそ、
私は
天狗にならずに
謙虚に
生きていけるように
思っています。
そんなMちゃんの存在は
私にとって
宝です。
あなたが
今日も
笑顔で
ありますように✨✨✨
熊本県合志市野々島
なぎの木整体
スピリチュアル氣功師MOE