かなり昔から

スピリチュアルに類いする

本を

相当数

読んでいました。

昨年は

ブログも

読んでいましたが...

余りにも

ふわふわし過ぎて

私は

違和感を感じていました。





この世界を生きるより

目に見えない

天使とか

神様とかに

重心を置きすぎていて







“お金”

とか

“行政”

とか

“子育て”

とか

リアルな話は

したくないです...

みたいな

印象を

受けました。



でも、

山川亜希子さんは

はっきりと

講演会で

仰いました。

「今回の選挙は

 とても

 大切な選挙に

 なるんですよ!!




私は

見えない世界も

見える世界も

肉体を以て

この世界を生きている

人間である以上は

どちらも

大切だと

思うのです。

つまりは、

バランスです...。




実は

私は

小学校教員の免許だけではなく、

高校教員の免許も

所持しています。

しかも、

“公民”です...。

教育実習では

“法の下の平等”について

授業をしました。


実際に

学校現場で

“公民”について

教えることは

ありませんでしたが、

それなりに

勉強はしてきました。







幼少期から

選挙になると

両親は

「うるさいなプンプン」と

言いながらも

選挙の投票には

必ず行っていました。

また、

私も

選挙権を有するようになってからは、

必ず行くようにしていました。

しかし、

私の根底にあった想いは

投票しても変わらないけどね

でした...。

そして、

根底にあった思い通りに

変わらないどころか

ますます

社会の状況は

悪化していくのでした。







私の中にあったのは

“諦め”でした。



しかし、

歴史を振り返るなら

権利として与えられた

選挙権の背景には

投票が叶わなかった

昔の方々の無念さが

確かにあったのです...。






見える世界と

見えない世界の

両方から

アプローチするなら

「この私の1票が

 必ず未来を変えるし、

 変えるためには

 まずは

 人を知る必要がある」

として

情報を得ていく必要が

あります。


もしも、

無投票とする人が

全て

想いある候補者に

投票するとするならば、

社会を

変えることは

可能に

なって

いくのです。

私は

〇〇さんがいい、とは

ブログでは

言いませんが、

でも、

今の日本は

余りにも

生きづらさを

感じてしまいます。

教員時代も

年々

“真綿で首を絞められるように”

じわじわと

環境は

悪化していきました。

でも、

悪化していっても

気付かないのです...。

恐ろしいくらいに

気付いていない教員が

多すぎました...。




もう

そろそろ

目覚めていきませんかニコニコ?

誰かを批判したり、

非難したり

誹謗中傷する前に、

“自分にできる

 未来を

 笑顔にできる行動を

 着実に

 確実に

 行っていく方が

 ふわふわしたスピリチュアルより

 遙かに

 速く

 現実世界を


 変えていくように

 思います。”









あなたが

今日も

笑顔で

ありますように✨✨✨




熊本県合志市野々島

なぎの木整体

スピリチュアル氣功師MOE