私が
毎日のように
お客様との
時間を
充実して過ごし、
セドナへ行き、
そんな姿を見た
長男は
私に
こう言いました...。
「ママ
今
とても楽しいでしょ
ママ
教師をやってから
ヒーラーになったのは
遠回りだったね...」
すると
私より速く
夫が答えたのです。
「ママはね、
教師の仕事をしていたから
ヒーラーになれたんだよ。
ヒーラーになるために
今までの全てが
必要だったんだよ。」
確かに
教師をしていたからこそ、
不登校の小１の男の子が
ヒーリングに来ても
対応できました。
また
高校生の
ヒーリングも
教師時代の経験は
役に立ちました。
最高齢の方は
80代の女性でした。
大学で
学んだ福祉は
決して
無駄には
なりませんでした。
レイプ未遂、
うつ病、
子宮筋腫の摘出手術、
急性虫垂炎のオペ、
原因不明のめまい、
自殺未遂...
そんな
一見ネガティブでさえも
全ては
“幸せを知る” ため。
だから、
人の心の痛みに
寄り添える
ヒーラーと
なれるのかもしれません。
実は
最速でヒーラーと
なったのです...。
そして、
ヒーラーとしての生き方さえも
“教え導く”要素を
多く含んでいました。
私は
教師の仕事が
大好きなのです。
ただ
組織には
合わせきれなかった...。
長男の言葉が
私に教えてくれたのは...
全ての道のりが
今の自分にとって
最短・最速
そして
全ては
うまく
いっているということでした。
あなたが
今日も
笑顔で
ありますように✨✨✨
熊本県合志市野々島
なぎの木整体
スピリチュアル氣功師MOE