6月21日
夏至の
現地時間
4時45分には
出発。
目的地は
カセドラルロックで
朝日を受けて
エネルギーワーク。
セドナの町が
一瞬で
光に包まれるのです...。
言われたんです。
〇〇ロックは
女性性エネルギーで
◇◇ロックは
男性性エネルギー。
ガイドマップにあること
それを鵜呑みにするより
自分がどう感じるのかを
感じなさい、と...。
とにかく
セドナにいて
内面に
意識を向ければ
向けるほど
抑圧されていて
感じることさえ
できなかった
胸の奥にある
感情の塊が
出てくる...。
それは、
決して
心地よいものではなくて
気付かないで
生きて行けたなら
もしかしたら、
ある意味
“楽”だったのかも
しれない...。
私は
カセドラルロックの
頂上で
マスターヒーラーERIさんから
「手放したいものは何ですか」
と
言われ
始めた
アウトドアワークで
一気にお腹が痛くなりました。
解放したいもの...
それは
罪悪感と
怒り...。
まだ
残っていたのか...。
驚きが先に来ました。
誰に対しての
罪悪感なのか...。
またしても
出てきたのは
両親でした。
あまりの根深さに
思考は
完全停止しました...。
そして、
怒りは
自分自身への
怒り...。
勝手に創り上げた
理想に届かない自分を
否定し続けた結果、
私のお腹の底には
相当の怒りが存在し、
だから
お腹が
痛くなっていたのです...。
カセドラルロックの
頂上は
解放のワークが
始まった瞬間から
あり得ないくらいの
風が
吹き始めました...。
白龍は
いつも
居てくれていました...。
そして
ここにも...
⬆
これは
リュウゼツランという植物で、
与論島にも
自生しています。
リュウゼツランは
龍舌蘭
と書きます...。
龍で繋がってました。
気付いたんです...。
確かに
幼少期から
親とのこと、
教師時代のうつ病、
ヒーラーとなってからも
経済的不安からの自殺未遂...。
人生に起こった
全ての生きづらさ
苦しさ
怒り
悲しみ
憤り...
私は
生きづらさを
感じていることが
生きている証だと
勘違いしながら
生きていて居たのです。
違う!!
そうじゃない。
生きている証って...
自分を大切にして
そんな充たされた
自分になって
周りの人と
笑顔で共に
時間を過ごすことだった...。
頭で
理解するなら
できていたのでしょう...。
私は
心の奥底まで
まだ
落とせていなかった...。
だから、
今
この
タイミングで
セドナへ
来ているのだと
思います。
あなたが
今日も
笑顔で
ありますように✨✨✨
熊本県合志市野々島
なぎの木整体
スピリチュアル氣功師MOE







