私が

学校現場にいた

13年間の月日は

その全てが

ネガティブなものだけではなく、

言葉にはならないほどの

喜びもあったことは

事実です。

学校現場にいたからこそ

体験を通して

学び得たことは

本を読んで

イメージするより

遙かに

私の身体に

血肉となって

生きています...。



逆に

教師だったからこそ

ヒーラーに

なれたのだとも

思っています。

だから、

私を

採用してくれた

神奈川県や

熊本県には

貴重な体験を

させてもらったとして

感謝しています。




一方で、

学校現場にいたからこそ

はっきりと見える

課題点があります。

    キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ


その課題点は、

学校現場だけの

問題では無く、

その問題の根っこは

全ての人の

生きづらさに

繋がっているように

観じました。

だから、

私のブログを

読まれた方は

年齢

職種

性別

宗教

そして

日本という国さえ越えて

熊本県へ

いらっしゃったり

お電話を

下さったりするのです...。

私は

今の

学校教育体制には

違和感を感じ、

自分は

そんな中での

教師は

できませんが、

全ての人に

“学び”は

必要だと

思っています。

それこそ、

死ぬ直前まで

“学び”の姿勢が

あるならば、

生きることの

深まりを

観じるように

思うのです...。



学びで

一番大事にしたいこと




想像力




創造力





行動力




この3つの力は

実は

小学校入学前までの

子どものほとんどに

すでに

あったものなんです...。




でも、

小学校に入学した途端から

画一的一斉授業により

だんだんと

想像力

創造力

行動力は

削がれていってしまいます。

(今、

凄い氣付きがありました。

“そがれる”を

漢字変換するとき

➡削がれる


➡殺がれる


2つが出てきました...。

“殺される”のですね...。)





だから、

大人は

子どもの本来の輝きを

邪魔しないことが

一番

重要なんです。

大人が

自分の勝手な理想に

子どもを

はめよう

はめようとするから

目の輝きが

失われるのです...。



子どもを見ていたら

子どもは

優しさの塊だなあと

思うことが

たくさんあります。

その優しさを

優しさを持ったまま

大人へとなっていく...

その間

周りの眼差しと

見守りが

必要だと

いつも

観じています。





あなたが

今日も

笑顔で

ありますように✨✨✨


熊本県合志市野々島

なぎの木整体

スピリチュアル氣功師MOE